減感作(げんかんさ)療法
医師が診察して、原因となる花粉を突きとめて、その花粉の成分を注射することによって抗原にならしてしまう方法。
しかし、効果が現れるまでに通常3〜4年もかかる上、完全に治る人の割合はおおむね6割以下にとどまっており、効果が完全に期待できるものではありません。
鼻腔粘膜焼灼術
腫れた粘膜を焼灼してそのはれを軽くする方法です。再腫脹がかなり軽減されるため花粉症のシーズン前に予防的に行われます。
焼灼の方法には高周波メス、レーザー、トリクロール酢酸などがあります。
抗アレルギー薬
花粉が飛び始める2週間ほど前からあらかじめ用いておくことで、症状を軽くすることができる方法。
病院や診療所で診察を受け、医師の指導と薬の処方に従って使用します。
|